ESADE MBA in BARCELONA      (PEPEです。バルセロナで学生してました。07年4月卒業)
by esade
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カテゴリ:LIFE( 50 )

firenze

写真でしか見たことのなかったフィレンツェ
とくに綺麗とも美しいとも思えなかった。
しかし、実際に街並みを歩き、川のほとりで、夕日で川面に反射する景色を眺めるていると、この風景が体に染み渡ってくるようだ。「美しい風景」、心の底から思った一瞬だった。

そしてDuomoの圧倒的な存在

Duomo,カテドラル、いろいろな街で見てきたが、この街のDuomoにはまいった。
いくら写真や絵葉書で見ても、あの存在力は伝える事ができないと思う。

これが旅の醍醐味なのだろう
ということで、Duomoの写真はあえてUPしない。

ウフィツィ美術館の横には、OPENスペースに彫刻が展示されてある。
これがまた周りの風景と合い重なり、独特の雰囲気を作り出している。

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中学か高校の美術の本に載っていたものだ! 

んんっ? とその横にへんな物体が?
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イギリス人、やってくれてました…
これも旅の醍醐味なのだろう
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by esade | 2007-01-08 07:12 | LIFE

ナポリにて

ナポリは予想通り、治安の悪そうなCAOSの混沌とした街だった。

特に駅前では、カメルーンや他のアフリカからやってきた不法移民たちが偽物グッチ、偽物ヴィトンを並べて売っており、そのとなりで中国からきた1人っ子政策の波に飲まれ、戸籍に載ってないような黒孩子みたいのが雑貨を売っている。
その道をすり抜けようとすると、どこから盗んだのか最新型のデジタルカメラ、デジタルビデオ、携帯、そしてラップトップまでもが、手の上に乗せられて売られている。

自分の持ち物も盗まれないように、気を引き締める。。。

ナポリではカプリ島に行って、青い洞窟を見るわけでもなし、唯一の目的といっても良いくらいにピザを食べる為にナポリに来た。 ピザ、ピザ、ピザ

向かった先はPIZZERIA DAMIGHELE
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すでに到着したときは、群衆が店の前で蟻のようにたむろしている。
この街で行列はない、列などない。そんな律儀な人間はイギリスや日本や他の国へ行け。この街はCAOSがルールだ。
とはいっても、食べ物の恨みは恐ろしい。ということで、番号札をもらいます。

外で待つこと1時間45分。(こんなに待つのは恵比寿のキムカツで、2年前に食べて以来だ)

そしてでてきたピザはこちら
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この感動、プライスレス
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by esade | 2007-01-07 10:42 | LIFE

イタリアから

あけましておめでとうございます。(FELIZ ANO NUEVO)

やはりスペインに住んでるせいか、頭の中ではスペインとイタリアを比較してしまう今日この頃。
どうして旅人(日本人は)、スペインではなく、イタリアを選ぶか、なんとなく分かったような気がします。

おそらく10人に「イタリアとスペイン、どっちに行きたい?」と聞いたら8人はイタリア行きたい、と言い、2人だけがスペイン行きたいというでしょう。

ローマの遺跡やフィレンツェのDuomoなんかはいろんなHPにくさるほどあると思うので、今日フィレンツェで発見したこの車
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オート三輪!!
この車だけでなく、1日、5台くらい道を駆けていく所をみました。
また、うしろが2輪ではなく、前2輪の後輪が1つという逆オート3輪も見ました。

おそるべしイタリア

そして、旅は続く…
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by esade | 2007-01-04 09:22 | LIFE

いざ伊太利亜へ

この一週間、何をしていたかというと、この休みの旅行を調べていました。
近頃のユーロ高(円安)で、あまり贅沢もできず、なんとかセーブをしながら旅行をしようといろいろ考えました。候補は

トルコ
ベルギー
イタリア

実は、トルコに決めてあり、それようにいろいろ情報集めていましたが、ネットで申し込んでから3日日後に、「もう席がない」とかいわれ、一から探しなおしです。 (むかつくサイトはbarceloviaje.com というサイトです。もうここは使わない)

ベルギーでベルギービール工場を回る旅が夢でそれを実現したかったのですが、それと同時にナポリでナポリピザを食べるのも夢でした。悩んだあげく、今日、ようやくイタリアに決定。 ほんとうはクリスマスに行きたかったのですが、だらだら探していたのでクリスマスをイタリアで!も儚く散りさっていきました。 なので、年越しはイタリアです。

イタリアは今までミラノしか行った事ありませんでしたが、これで本当のイタリアを見る事ができそうです。ベルギーは来年にお預けです。
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by esade | 2006-12-26 10:03 | LIFE

藤沢武夫について

先週木曜日から週末含めてレポートの嵐でした。
とくに金曜日は昼1時から夜の1時までぶっとうしでレポートを書いていたので、かなり堪えています。

その中でもアントレプレナーの中で尊敬する人を選んで、その人について書く、というものがあり、私はホンダの本田宗一郎氏にしました。



最後は藤沢武夫のレポートになってしまいました。

もともと、伝記ものはあまり読まず、昔やっていたProject-Xも見た事がありません。(バイクのパーツをつくっていたヨシムラの時に少しだけ見たくらいです。)
本田宗一郎を描いた本は以前数冊読んだことがあり、藤沢氏の名前も知っていたのですが、経営に終わりはない、という本人が筆した本を読み、おもわず感銘を受けてしまいました。
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勉強不足で申し訳なかったのですが、彼がここまで経営の軸を担っており、全てのDecisionMakingを行っていたのは、今回初めて知ることになりました。
他に本田宗一郎氏を描いた本も同時に読んだのですが、それらを読んでいる時はおもわず涙がうるうると頬をしたたりそうでした。

昭和29年の経営危機、そして引退するときの宗一郎氏との言葉のやり取りは、彼らが二人三脚でちっぽけな会社から世界的な企業になしえた、大きな夢が重くのしかかっており、大変読みごたえがありました。

今、会社はCSRがどうのこうのと躍起になっていますが、藤沢氏は会社はCorporate Citizenでなければいけない、と50年以上も前から定義しています。そしてあれだけ長期的に会社の将来を考えていた人物は他にいないのではなかろうかと思います(松下幸之助氏は別ですが)
今の世の中であれだけ長期的に会社の姿を考えられる人はまずいないでしょう。

金融で利ざやを抜いたりして儲けるのも凄いと思いますが、そこに感銘はありません。

魂をこめた宗一郎氏のエンジン開発と魂をこめた藤沢氏の経営哲学、尊敬します。
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by esade | 2006-12-12 02:51 | LIFE

ヘレスでのある光景

そういえば、アンダルシア旅行をした際、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラに行き、ヘレス(シェリー)ボデガにいきました。週末ということで、ほとんどのボデガ(ワイナリー)は閉まっていたのですが、かの有名なTIOPEPEを製造しているゴンザレスビアスがやっていたので、そこを見学。

列車みたいな乗り物に乗って見学するのですが、そこには壁一面にここを訪れた署名人の写真が飾られており、歴史の古さ、この工場の偉大さがわかります。

とはいっても、ほとんどはスペインの有名人やスペインの政治家、皇族関係で私にはサパーリわかりませんでした。(まあ、すごい人たちなんだろうなぁ、というのはなんとなくわかった)
その中で、ピカソだけは分かりました。
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で、トイレに行こうと思ってふら~っと写真をみてると、なんかアジア人ぽい写真をハケン。
だれだろ、と思ったら、
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NARUHITO! (苗字は? 日本? 日本徳仁??)
こんなところにも旅してたんですねぇ。

有名人になると、記念に木樽にサインを書くのですが、たくさんあった中で気になった1つ。
スペインでは今、スポーツ界NO1の人気を誇る、F1ドライバー、フェルナンド・アロンソ
彼も来てました。で、彼のメッセージ
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”Aunque no sea un entendido, un honor el hacer la visita"
(超訳:オラにはサパーリ、ワイン作りなんてわかんねぇ~けど、ここに来れて光栄だ)

と、えせワイン通としてだらだら述べるより、ここまで言い切ってしまう彼はGJです。
たぶん、ヘレスとかも飲まないんだろうなぁ。(表彰台でシャンペンだけ飲むんだろう)
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by esade | 2006-09-25 23:55 | LIFE

バルセロナに戻る(の巻)

モロッコとアンダルシア地方を旅行していて、約一ヶ月ぶりにバルセロナに戻ってきた

ヨーロッパ(特にスペイン)では1ヶ月のバケーションはよくあることではあるが、こんなに長い間、旅行でふらふらしたことはなかった。あっても3週間くらいが最高であった(と思う)

いろいろ思ったこと、考えたことがあった。
結構お金を使ってしまったが、お金はこうやって使うもんだなぁと思ったし、行ってよかった。
本当に良かった!



働き始めたら、1ヶ月のバケーションなんて、この先死ぬまで取れないだろう。(老後は除く)



旅先でいろんな人に会ったし、いろんな話が聞けた。
いろんな文化に接し、街を歩き、匂い、空気をすってきた。


ひとつ大きくメンタリティが変わったことがある。

今まで、スペインはInefficientな国だと思っていた。(実際そうだけど)
それに対して文句を言ったり、不満を抱いていたこともある。
しかし、モロッコの旅行後、スペインについて思ったことは
”スペインってなんてEfficientなんだろう”

同じスペインでも比べる国によって全く違う印象をもってしまいます。
Inefficientと思っていた時は日本と比べ、Efficientと思ったときはモロッコと比べていた。

また日常生活に戻ると、Convenientな日本といろいろ比べることになるだろうけど、
モロッコの不便さを胸に秘め、”あれよりはマシか。。。”と思うようにすると心にも余裕がでるはずだ。(モロッコの文化には敬意を表していますよ)

リセットして、またバルセロナ生活をはじめます。

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グラナダ・アルハンブラ宮殿にて
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by esade | 2006-09-19 00:24 | LIFE

コルドバ、グラナダ

セビージャに滞在している利点として、アンダルシアの有名箇所に日帰りでもいけるところだ。
(数日滞在するとまた楽しみが増えると思うのだが、予算の関係もあるので。。。)

今回、ヘレス(シェリー)で有名なヘレス・デ・ラ・フロンテーラ、コルドバ、グラナダとそれぞれ日帰りで行って来た。
ヘレスではボデガ(ヘレスワイナリー工場)を見学し、ヘレスを堪能し、コルドバはかのメスキータを見た後、ユダヤ人街を散策、そしてグラナダではアルハンブラ宮殿をみてきた。

世界遺産に登録されている建物、町並みが数多くあるアンダルシアであるが、これらの街はとても興味深かった。個人的にはコルドバが最高であった。
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メスキータは写真でみるとたいしたことないのだが、行って現物をみると言葉を失ってしまう。
どんなに言葉を重ねても、ここの魅力を伝えきることは不可能である。
メスキータだけでなく、ユダヤ人通りの昔ながらの建物、モロッコのリヤド(Riad)をベースにしたようなレストランやペンション。今回は日帰りでしか行かなかったので、次回はペンションにでも宿泊して街を楽しみたいと思った。

魅力が一杯つまったアンダルシアの旅行である。
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by esade | 2006-09-18 07:54 | LIFE

本場のフラメンコ

セビージャでかれこれ数日過ごしているわけだが、たまたま素敵な出来事に出会った。

13日から1ヶ月ほど、セビージャではBienal De Flamencoという大きくて街にとっても重要なイベントが行われている(らしい)
わざわざこのイベントのためにセビージャに旅行にきたり、はるばる日本からも来る人がいる(らしい)
フラメンコのフの字も知らないけど、セビージャにせっかくきたから見てみたいと思った(らしい)

で、行ってきました。
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Teatro Lope de Vegaで行われた
“ANDALUCÍA, EL FLAMENCO Y LA HUMANIDAD”
Dirección: Mario Maya
というのを見ました。

始めて本場のフラメンコを見ましたが、感動しました。見てて鳥肌がたちました。
よく日本の女性で、フラメンコにはまってしまった人、とかいますがその気持ちがわかったような気がします。
詳細は機会があれば後ほど述べますが、バルセロナでは味わえない、本当にアンダルシアに来てよかった~、と思った瞬間でした。  OLE~!

バルセロナだけでスペイン満喫~、とか思っている人がいれば、アンダルシア旅行はお薦めします。本当のスペインが見れます。
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by esade | 2006-09-15 08:47 | LIFE

いざスペインへ

タンジェで1泊した後、フェリーでスペインに入国することに。
タンジェからはアルへシラス、またはタリファへ入るのが通例だ(マラガ行きなんかもあるようであるが。。。)
アルへシラスへは2時間30分、タリファへは45分。 (タリファからアルへシラスへ移動したい場合、無料バスがでているそう。約15分)

今回はタリファ行きに乗り、そこから普通のアンダルシアを拠点に営業しているバスに乗り、セビージャへ。
タリファの船着場をでて、公園横を歩くこと約10分。ガス・ステーションの後ろに長距離バス・ターミナルがあった。ターミナルに着いた瞬間にセビージャ行きのバスが。 ラッキーにも待ち時間なしでのれた。(あとからみたら、2時間ー3時間に1本の割合だったので、本当にラッキーだった)

セビージャまで3時間30分。途中、トイレ休憩も含め、食事がとれるように20分くらい休憩があった。その時に入ったバルを見て、
ぶら下がってるハモンたち
黄金の水(ビールね)を楽しんでいる輩

本当に安心した。やっと自由の地に戻ったんだ、と実感した瞬間だった。
そのときはユーロを5ユーロしか持ってなかったので、ボカディーヨ(サンドイッチ)を買うだけにとどめたが、セビージャに着いて、お金をおろして一番先に向かった所は。。
TAPAS BAR!
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バルセロナと比べても安いし、雰囲気が良い感じ(田舎っぽくて)。。。
アンダルシアでは、CRUZCAMPO っていうビールがメインです。
(バルセロナではDAMN)
味もDAMNより飲みやすく、おいしい感じ。。。

これから、アンダルシアを満喫したいと思う (アルコールもようやく飲めるし!)
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by esade | 2006-09-14 07:58 | LIFE