ESADE MBA in BARCELONA      (PEPEです。バルセロナで学生してました。07年4月卒業)
by esade
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カテゴリ:Escuela [学校]( 76 )

卒業にむけて

卒業にむけて、といっても卒業は3月末なのでまだ時間があるのですが、学校によっては卒業する前に論文を書いたりしなければならないと思います。

私たちの学校では卒論の替わりに、アントレプレナーシップの授業を必須でとらなければならなく、アントレのビジネス・プランを提出しなければ卒業できません。3-4人のグループで提出するものです。

で、何の起業をするか、アイデアを提出しなければならなく、アイデアが浮かんでは消え、あってもスケーラビリティに問題があったり、なかなか難しい日々を送っています。

今日、クラスメートのメキシカンに、寿司レストラン開けば?っていわれて、「バルセロナには腐るほどまずい寿司やがあるよ」と言い返し、逆に「お前がタコス屋開けばいいじゃん」っていったら、じゃ、共同でFusionフード、トルティーヤの中に寿司をくるむってどう?とか言ってきたので、想像したら不味そうだったので、エスプレッソを飲んで喉をうるおした。

その後、実際のグループ仲間と話しているとき、食べ物の話になり、そういえばスペインにはフードコートがないな、という話になり、アジアではどこでもあるフードコートはどうだろう?ということになった。日本だと、食テーマパークも多いし、屋台村みたいなところもあるし、シンガポールではいたるところにフードコートで何ヶ国もの料理を食べれるし、と話しました。

はやくアイデア固めなきゃ。。。
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by esade | 2006-11-11 06:12 | Escuela [学校]

ILLYを出すカフェにて

寒さの中にも体を包み込むような柔らかさが感じられた日常も、つい5日前くらいから急に肌をつきさすような寒さへと変わってしまった。
わかりやすく説明すると、夜になるとジャケットが必需品になってきた、ということだ。

今まで季節の変わり目というと、三寒四温というように、暖かさと寒さが交互に訪れ段々と寒くなるものだった。北海道では、雪虫というおそらくこの地球上で一番弱いのではないかと思うほど弱弱しい虫がでてくると冬がやってくる知らせでもあった。(自転車に乗っているとき、雪虫は顔に当たるだけで死んでしまう。もちろん鼻の中に入っても即死だ)

それが、スペインではまるでNotalizationで軽く右手を上げ、左手を聖書のうえにおき、「今から冬になります、いいですか?」と聞かれ、「はい、いいです」といった瞬間に冬になってしまったように、一瞬に季節が変わってしまった。紅葉になるわけでもないので、とくに風情というものがない。ただ、お店に栗が売られるようになり、石焼き芋が道端で売られるようになった。日本では焼き芋は全く食べなかったのだが、こちらの焼き芋は結構おいしいのでたまに食べる。やはり旬で季節を感じることはとても貴重なことだと思った。最近はすいかも年中食べれたり、キャベツも年中たべれるが、旬、という捉え方は大切にしなければならない。

スペインは残念ながらコーヒーはあまりおいしくない。あまり美味しくないといってもイタリアと比較してだが。。。淹れ方も問題あるかもしれないが、豆のクオリティがイタリアのそれとレベルが違うのだろう。。 ただ、美味しいコーヒーはある。ILLYのコーヒーを出してくれるところだ。ここの豆はさすがイタリアの会社だけあって、スペインのローカル会社の豆よりも深い味が堪能でき、毎日は飲めないが、たまに飲みたくなるものである。

家の近くでこれを出すところがあり、少々途方にくれているとき、洗濯が終わった後に穏やかな気持ちでいるとき、やることが多くて一瞬忘れてしまいたいとき、、、そんな特別ではないけども、日常とは少しだけかけ離れた瞬間を、時の喜びで満喫させたいときにふと立ち寄るのであった。

そして、今回このカフェに立ち寄った理由は最後の理由、やることが多くて一瞬忘れてしまいとき、があったからである。

それは何って、   「グループワーク大杉!、2年生なって楽になったと思ったら、グループワーク大杉!」 (今週、プレゼン資料2つつくらなければなりません。。。)

歯を食いしばって生きています。
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by esade | 2006-11-07 06:58 | Escuela [学校]

今期のクラス

2週間、クラスのお試し期間が終了し、今後はこのまま取り続け、落とせないことになる。
以下が今期とったクラス

Customer Centric System (IT+Managementのクラス)
International Finance
Finance Simulation (コンピューターソフトを使った、財務部分のシミュレーション)
Customer Research (マーケティング)
Design Management (マーケティング)
Branding (マーケティング)
Entreprenuership (アントレ)
そして、SPANISH

明らかに1年目よりは楽ではあるが、それでも木曜はなぜか9AM-10PMまで授業が入っている。
その他、一部のグループワークは交換留学生とやることにしたので、今までのメンバーなら、こいつはきちんと仕事をこなす奴だとか、こいつはさぼるのでほっとこう、とかグループを作った瞬間にどのような役割をこなすか、だいたいわかったのだが、さて、どうなることか。。。

一応、マーケティングを中心に取りました。やはりマーケティング絡みのものには興味を持つので、これでよかったと思います。

いよいよ11月に突入、今年も残り2ヶ月。はやいな~
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by esade | 2006-10-28 07:02 | Escuela [学校]

Dieselエンジンについて

今日、授業の一環で、HONDAが新しいディーゼルエンジンをConsumerに紹介するために作ったCMをみた。

主に2つの事を訴えている
*ディーゼルのあの独特の耳障りな音が静かになった
*環境にもやさしい

でそのCMはこちら
<エキサイトではYOUTUBEをEmbedできないみたい。。。>

その後、アメリカしか知らない、アメリカ人が、私が正しいといわんばかりに、発言してきた。
「ディーゼルエンジンなんて、トラックとか商業用自動車しか使ってないのに、こんなCM作って、一般のセグメントに訴えることは無理だわ、環境にも良いといってもディーゼルでしょ」

ディーゼル=商業車 という固定観念しかない彼女だったのですが、一言、ヨーロッパでは一般車もディーゼル車がとても普及しているよ、言ってあげました。え?!っと言った後黙ってしまいましたが、アメリカでは、トヨタのプリウス=エコ・カー という図式ができて、他はエコ・カーでもなんでもないんでしょう。

日本でもそれこそ商業車の分類しかディーゼルは見受けませんが、ヨーロッパは本当に多いです。トヨタの新車もディーゼルだし、レンタカーはほとんどディーゼル。でWIKIPEDIAにはこんな説明が
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日本では、ディーゼル燃料がガソリンに比べて税制上安価(おおむね70%程度の価格)であることから、上記大型自動車などの他には、主に経済性を優先する商業用の自動車(小型トラック、ライトバン、SUVなど)に多く使われる。

ヨーロッパではその省燃費性から「環境に優しい車」の代表格として一般乗用車においても広く普及しており、ディーゼル車の普及率は2001年の資料で、ヨーロッパ全体で約40%、オーストリアで62%、ベルギーで57%、スペインで54%と過半数を占める。割合の低いドイツでも30%となっている。ちなみに同年の日本の普及率は6%と1割にも満たない。

特にヨーロッパでは2段過給等の新型高過給装置と尿素触媒などと組み合わせによる極低公害のプレミアムスポーツディーゼルが好評を博している。またヨーロッパの自動車メーカーであるアウディは、2006年から5.5LのV型12気筒ディーゼルエンジンを搭載したR10でル・マン24時間レースに出場し、デビュー戦で優勝を収めた。
#########QUOTATION#########

スペインでは半数以上がディーゼルなんですねぇ。すごいです。
まあ、スペインの場合、ディーゼルのほうが給油時安いから、という理由で選ばれているのかな?ゴミもポイ捨て、たばこも火がついたまま捨ててる人たちなんで、口では環境とかいっても、行動がともなわない人たちなんで。。。
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by esade | 2006-10-11 08:28 | Escuela [学校]

MULTI CULTURAL

先週の集中授業を終え、今週は普通の選択授業が始まった。
2年目はそれぞれELECTIVEをとり、FINANCEの授業だけ、MARKETINGの授業だけ、また好きな科目をMIXしてとることも可能だ。
そして、18ヶ月MBAのほかに、12ヶ月MBAの学生、Exchangeで来てる学生、Double-Degreeの学生が全てMIXで授業を受けている。

これがなかなか面白い。

一年目はずーと同じメンツだったので、最後のほうはパーソナリティの部分も分かってきて、何かの発言をするときも、話す前から言いそうなことがわかったりしたものだが、今はどんな発言がとびだすかわからない。そして、インド・バンガローから来たバリバリのインド英語、中国本土から来た中国英語も久しぶりに聞き、MultiCultural度が一層深まった。

今までいなかった国、例えばトルコ、インドネシアなんかからも学生が来ているので、より面白い環境になった。
私はマーケティングを中心にとったが、ちょこちょこファイナンスやエコノミックもとってみた。
あと1週間、クラスを変更できる猶予があるので、もう少し考えてみる予定である。
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by esade | 2006-10-06 18:55 | Escuela [学校]

Valueとは

CSRについて、いろいろ叩き込まれている毎日ですが、CSRという言葉が一人歩きしている今日、捉え方、意味合いがアメリカとヨーロッパでは温度差があるようです。

会社のHPを見れば一目瞭然ですが、アメリカでは、”カトリーナ台風で10000ドル寄付した、津波被害に20000ドル寄付した”とか、社会的コミットメントというよりフィランソロピーに限りなく近いことをメインで行っています。(で、それをHPで大々的にマーケティングツールに利用しています。)
逆にヨーロッパでそういうことをすると、「マーケティング利用みえみえ、うわべだけの善意だ」と大半の人は思います。
で、アメリカではCSRがフィランソロピー的な意味合いを持っており、逆にヨーロッパでのCSR的な活動は(Social) IMPACTと言われているそうです。

ところで、今日はVALUEに関しての話がありました。 例えば、うちの学校ESADEはどういうVALUEを大切にしているかというと、TeamworkとかDiversityといったValueを大切にします。会社もそれぞれどういったValueを大切にしているか、HP等ででていると思うのでそれが自分の大切にしているValueと一致もしくは似ていないと、入社してから困ることになります。これから仕事探しする人は自分のしたい事も大切ですが、それと同じように会社の方向性、どういったValueを大切にしているか、もあわせて調べてほしいものです。

そんな中、The Insider という映画を授業の一環で見ました。この映画はPersonal, Professional, Organizational Value と3つの異なるValueにどういうPriorityをつけるか。会社が社会的に問題となる行動をしているのを知っていて、良心の呵責に悩むが、病気の子供の医療費のために会社と守秘義務を約束する。しかし本当にそれでいいのだろうか、やはりPUBLICに公表するべきではないか、正義と生活の保障の狭間で自分の持っているVALUEの優先順位が変わっていく過程を描いた映画でした。

個人として、プロフェッショナルとして、そして会社の社員として、時にVALUEが相反する時もあり、どちらかを犠牲にする、捨てなければならないときがあります。その優先順位を決めるのはとても苦しく、悩む過程であります。(日本では会社の社員としてのValueが高いのかな?)

が、ひとつサッカー選手の別な例を挙げておきます。
現在リーガ・エスパニョーラのビジャレアルでプレーしている元アルゼンチン代表、リケルメはつい2週間前にアルゼンチン代表から引退すると発表しました。結構、日本でも報道されたので知ってる方も多いと思います。
彼は別に怪我をしたわけでもなく、モティベーションが無くなったわけでもないのですが、代表引退した理由は「母親が大事だから」  詳しくは母親が病気がちで、自分が代表でプレーしてて、(負けたりして)批判がリケルメに当てられると、母親にいやがらせをしたり、生活に危険な状態が生まれるとのこと。それが元で、精神的にもまいっているとのこと。それで引退したそうだ。
ここでリケルメは先ほどのValueで測ると、 Personal Value(家族)とProfessional Value(アルゼンチン代表として試合する誇り、名誉)との間でどちらかを選択しなければなりませんでした。 先ほどのハリウッド映画では、その心揺れ動く模様を描いていたのですが、リケルメの場合、「選択は簡単だった」そうです。 彼のコメントによると、「代表と家族、もちろん僕は家族をとる。母親は僕にとって1人しかいないし、大切な家族だから」とのこと。(リケルメを映画にしたら、10分で終わってしまいそうです)

サッカー界ではヒデ、プロ野球では新庄が引退しましたが、いつまでもやめないで~と話している第3者が彼らに抱いていたVALUEと彼ら自身が持っていたサッカー、野球に対してのVALUEには違いがあったと思います。もしくは、いくつかあるVALUEの優先順位が違っているはずです。

今後の人生においても、そういった転換期が必ず訪れるはずなので、何に優先順位をおくか、妥協できないValueをベースに進んでいくしかありません。

あなたが妥協できないValueは。。。?
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by esade | 2006-09-29 06:17 | Escuela [学校]

2年目スタート

月曜日は休日だったので、火曜日からMBA2年目がスタートしました。

長い間、だらだらした生活を送り、見も心もスペイン人になるところだったので、気を引き締めていかなければなりません。

今週はリハビリもかねて、Corporate Citizenshipという授業を金曜まで続けます。

Corporate Citizenshipというタイトルですが、要はCSR(Corporate Social Responsibility)を題材にいろいろDiscussionするものです。

CSRはESADEがやけに力を入れている分野で、1年目にもGiopoliticsの科目やEnvironmentというクラスで取り上げたのですが、2年目のスタートもCSRからはじまります。

今回からは我々18ヶ月コースの学生だけでなく、12ヶ月コースの学生、ExchangeでEsadeに来た学生を交えてのクラスなので、新しい発言、新しい意見も聞けて新鮮です。(もちろん自分も発言して貢献しなければ。。。)

CSRはCorporate Governanceにも通じる概念ですが、CSRという名前がトレンドにもなっている状況で、そのあり方を間違ってとらえている人も多いとのこと。(CSRはマーケティングではない!)

ということで、金曜までいろんな文献を読まなければなりません。
(けど、夜はChampions Leagueを見なければ。。。)
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by esade | 2006-09-27 03:42 | Escuela [学校]

cumpleanos

土曜日はクラスメートのペルー人の誕生日ということで、彼の家でHouse Partyがあった。
スペインでは普通どおり、10時くらいからのスタート
私はハンガリーのクラスメートと一緒に11時30分くらいに到着。

既に20人くらいがたむろっている。

夏休み中ですっかり見ていなかった顔が見え、中にはドイツでインターン中で一時的にバルセロナに戻ってきている人もいた。

懐かしい顔ぶれの中に、今年からEsadeに入学するアメリカ人もいて、彼と話をした。
以前はコンサルをしていたそうで、日本にも3年住んでいたようだ。
日本の印象を聞いたら、3年でもうお腹一杯だそうだ。結構、劣悪な環境で働いていたらしく、その上Demandingな客が多かったらしく、いろいろ勉強になったがもう日本はいい、という感じだった。
その気持ちはわからないでもない。。。
外国人から見た、特に日本で働いた経験のある外国人から見た日本の印象というのは、とても興味深いし、東京のようなコスモポリタンを目指す都市にとっては大きな参考になる意見ばかりだと思う。

まあ、真面目な話は45分くらいして、後はアホな話で盛り上がった。
結局4時過ぎまでしゃべりながら、久しぶりに浴びるほど飲んだ! (数週間前も飲んだような。。。)

翌日、10時からのサッカーには間に合わず、11時頃に到着した。
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by esade | 2006-08-21 23:46 | Escuela [学校]

Intensive Spanish

23日、金曜日で3週間行われた、 Intensive Spanishが終了しました。

今まで、他の教科(いわゆる普通のMBAのクラス)で忙しく、正直気合を入れて勉強できませんでしたが、この集中授業は結構勉強できました。

そして、楽しかったです。

今までうる覚えだった、過去形や現在完了形も、もう一度復習し、なんとか自分のものにしました。

あとは日々、練習と、単語を覚えることが必要です。

以前にも書きましたが、ESADEを卒業するときにある程度のレベルをクリアしなければ卒業できません。実は一人、韓国人の学生がスペイン語の授業についていけず、今回のIntensiveコースもスキップしました。今後、彼がどのようにしてスペイン語のレベルを上げていくのかよくわかりませんが、少し心配です。

いずれにしても、毎日少しづつでも、スペイン語の勉強は続けていかねば。。。
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by esade | 2006-06-25 21:51 | Escuela [学校]

FC Barcelona Presentaion

金曜の夜7:30からESADEのAlumni Associationの主催で、FC Barcelonaのプレゼンテーションが行われました。 TopPageに記事が載っています

バルサからはSoriano副会長が来て、主に
1. 過去10年間のFootball Industryについて
2. 2002年以降のバルサの改革
3. 今後のバルサの課題

という内容でプレゼンが行われました。

しかし、


プレゼンはカタラン語でおこなわれました。orz...



しかし、

スライドが英語だったので、なんとか楽しめました。


プレゼン終了後、質疑応答があったのですが、カタランでの質疑だったので、会場からでてきてしまいました。 グローバライズしたい企業なり、サッカーチームなり、なんでもいいのですが、カタラン語ってグローバリゼーションに必要なんでしょうかね。
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by esade | 2006-06-09 23:28 | Escuela [学校]