ESADE MBA in BARCELONA      (PEPEです。バルセロナで学生してました。07年4月卒業)
by esade
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Trendについて

今、スペインでは日本食ブームですが、Economyで考えると、Emerging Market特に中国、インドブームです。そしてその2大国でも中国は誰もが興味を持つSubjectです。

アジア=中国 と思っていいと思います。
 
学校で扱う題材も日本ものなんてサパーリでてきません。オペレーションとマーケティングで少しでてきたくらいで、それも昔のケースとかで最近の事項で日本が扱われることなんて皆無に近いです。これから成長が期待されるマーケットと成熟してしまって後が知れているマーケット、どちらに投資しますか?

野球でいえば、楽天・田中と中日育成選手の中村ノリ どちらにお金を出すかですよね

田中も甲子園であんなに投げていたら、のちのち肘、肩に負担がきて、昔のヤクルト岡林が大学時代に投げすぎた仇で若くしてだめになったり、あんなスライダー見たことが無いと思った伊藤智みたいに結局故障で20代でだめになるかもしれません。しかし、松坂のようにメジャーリーグに売却してCash Cowになる可能性もありますし、まあ、中国もそんな感じですよね。

中村ノリ、400万円なら中日も安い買い物したし、昔、川崎憲次郎で投資失敗しているので、400万円なら失敗しても大してダメージにならないし、メディアも取り上げてくれるしで、良い戦略だと思います。

話が飛びましたが、授業でもChina Como Pais Consumidor っていう中国にFocusした授業がありますし、Emerging Marketという授業では中国、インド、ブラジル、等々、新興国に特化した科目があります。今まではオペレーションで カンバン とか アンドン とかポカヨケなんて日本語がそのままオペレーション用語として習ってきましたが、これからは中国語関連の用語がたくさん出てくるような気がします。

現在、その代表例としてよく授業中にでてくるのは ”Guan Xi”
http://en.wikipedia.org/wiki/Guanxi  (wikipedia: guanxi)

The impact of culture in business という普通に英語でのクラスをとっているのですが、この授業でも普通にこのGuan Xiがキーワードとして扱われていました。

個人的に中国(中国語)は苦手分野ですが、そうも言ってられない時代になりましたね。。。
ますます日本のプレゼンスが小さく、小さくなっていきます。。。
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by esade | 2007-02-27 08:14 | Escuela [学校]
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