ESADE MBA in BARCELONA      (PEPEです。バルセロナで学生してました。07年4月卒業)
by esade
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ILLYを出すカフェにて

寒さの中にも体を包み込むような柔らかさが感じられた日常も、つい5日前くらいから急に肌をつきさすような寒さへと変わってしまった。
わかりやすく説明すると、夜になるとジャケットが必需品になってきた、ということだ。

今まで季節の変わり目というと、三寒四温というように、暖かさと寒さが交互に訪れ段々と寒くなるものだった。北海道では、雪虫というおそらくこの地球上で一番弱いのではないかと思うほど弱弱しい虫がでてくると冬がやってくる知らせでもあった。(自転車に乗っているとき、雪虫は顔に当たるだけで死んでしまう。もちろん鼻の中に入っても即死だ)

それが、スペインではまるでNotalizationで軽く右手を上げ、左手を聖書のうえにおき、「今から冬になります、いいですか?」と聞かれ、「はい、いいです」といった瞬間に冬になってしまったように、一瞬に季節が変わってしまった。紅葉になるわけでもないので、とくに風情というものがない。ただ、お店に栗が売られるようになり、石焼き芋が道端で売られるようになった。日本では焼き芋は全く食べなかったのだが、こちらの焼き芋は結構おいしいのでたまに食べる。やはり旬で季節を感じることはとても貴重なことだと思った。最近はすいかも年中食べれたり、キャベツも年中たべれるが、旬、という捉え方は大切にしなければならない。

スペインは残念ながらコーヒーはあまりおいしくない。あまり美味しくないといってもイタリアと比較してだが。。。淹れ方も問題あるかもしれないが、豆のクオリティがイタリアのそれとレベルが違うのだろう。。 ただ、美味しいコーヒーはある。ILLYのコーヒーを出してくれるところだ。ここの豆はさすがイタリアの会社だけあって、スペインのローカル会社の豆よりも深い味が堪能でき、毎日は飲めないが、たまに飲みたくなるものである。

家の近くでこれを出すところがあり、少々途方にくれているとき、洗濯が終わった後に穏やかな気持ちでいるとき、やることが多くて一瞬忘れてしまいたいとき、、、そんな特別ではないけども、日常とは少しだけかけ離れた瞬間を、時の喜びで満喫させたいときにふと立ち寄るのであった。

そして、今回このカフェに立ち寄った理由は最後の理由、やることが多くて一瞬忘れてしまいとき、があったからである。

それは何って、   「グループワーク大杉!、2年生なって楽になったと思ったら、グループワーク大杉!」 (今週、プレゼン資料2つつくらなければなりません。。。)

歯を食いしばって生きています。
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by esade | 2006-11-07 06:58 | Escuela [学校]
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