ESADE MBA in BARCELONA      (PEPEです。バルセロナで学生してました。07年4月卒業)
by esade
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Dieselエンジンについて

今日、授業の一環で、HONDAが新しいディーゼルエンジンをConsumerに紹介するために作ったCMをみた。

主に2つの事を訴えている
*ディーゼルのあの独特の耳障りな音が静かになった
*環境にもやさしい

でそのCMはこちら
<エキサイトではYOUTUBEをEmbedできないみたい。。。>

その後、アメリカしか知らない、アメリカ人が、私が正しいといわんばかりに、発言してきた。
「ディーゼルエンジンなんて、トラックとか商業用自動車しか使ってないのに、こんなCM作って、一般のセグメントに訴えることは無理だわ、環境にも良いといってもディーゼルでしょ」

ディーゼル=商業車 という固定観念しかない彼女だったのですが、一言、ヨーロッパでは一般車もディーゼル車がとても普及しているよ、言ってあげました。え?!っと言った後黙ってしまいましたが、アメリカでは、トヨタのプリウス=エコ・カー という図式ができて、他はエコ・カーでもなんでもないんでしょう。

日本でもそれこそ商業車の分類しかディーゼルは見受けませんが、ヨーロッパは本当に多いです。トヨタの新車もディーゼルだし、レンタカーはほとんどディーゼル。でWIKIPEDIAにはこんな説明が
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日本では、ディーゼル燃料がガソリンに比べて税制上安価(おおむね70%程度の価格)であることから、上記大型自動車などの他には、主に経済性を優先する商業用の自動車(小型トラック、ライトバン、SUVなど)に多く使われる。

ヨーロッパではその省燃費性から「環境に優しい車」の代表格として一般乗用車においても広く普及しており、ディーゼル車の普及率は2001年の資料で、ヨーロッパ全体で約40%、オーストリアで62%、ベルギーで57%、スペインで54%と過半数を占める。割合の低いドイツでも30%となっている。ちなみに同年の日本の普及率は6%と1割にも満たない。

特にヨーロッパでは2段過給等の新型高過給装置と尿素触媒などと組み合わせによる極低公害のプレミアムスポーツディーゼルが好評を博している。またヨーロッパの自動車メーカーであるアウディは、2006年から5.5LのV型12気筒ディーゼルエンジンを搭載したR10でル・マン24時間レースに出場し、デビュー戦で優勝を収めた。
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スペインでは半数以上がディーゼルなんですねぇ。すごいです。
まあ、スペインの場合、ディーゼルのほうが給油時安いから、という理由で選ばれているのかな?ゴミもポイ捨て、たばこも火がついたまま捨ててる人たちなんで、口では環境とかいっても、行動がともなわない人たちなんで。。。
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by esade | 2006-10-11 08:28 | Escuela [学校]
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