ESADE MBA in BARCELONA      (PEPEです。バルセロナで学生してました。07年4月卒業)
by esade
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性についての再考

どちらが良い悪いかという是非を問うのではなく、一つのテーマとして考えてほしい。

日本での性表現はとても異質であり、かなり独特であり、また陰険であると思う。
ヨーロッパは開放的で、ある意味単一的である。


日本では端的に表現すると、
隠す、それを覗く、見えない、なんとかして見たい。 その欲望がエスカレートしていく。

そしてそれが変なビジネスになり、それが犯罪にもなっていく。
例をあげると、ブルセラショップや着エロ、無修正ビデオ等々。。。
そして、駅で手鏡でパンツを覗いたり、携帯カメラで撮ったり、トイレ・更衣室に隠しカメラを設置、さらには、痴漢や監禁という犯罪行為へ。

とても陰湿で、とても危険だ。

ヨーロッパでは基本的に全てOPENだ。
たとえば、スペインでは普通にヌーディスト・ビーチがあるし、街を歩いていても、パンツやブラが見えるのは当然だし、ノーブラの人もなんの恥じらいもなく歩いている。
オランダなんかでも、ユースホステルに泊まると男女同じ部屋で、シャワー後、裸のままで歩いたり、スポーツなんかする場合、女性も普通に青空の下、着替えをする。
ドイツのSPA施設はすべて男女一緒で、バーデン・バーデンとか行った人はそういった光景を経験しているだろう。
ヌーディストビーチで望遠レンズで写真を撮ろうとしている人なんて皆無だし、携帯カメラできわどい服を着ている人を撮る人なんかもいない。基本的にボディ・コンタクトが多いし、挨拶にキス、肩や背中に手を触れながら挨拶するので、混みあった電車内で見えない様に隠れてあの女性に触りたい、なんて思う人もいないだろう。

なので、ヨーロッパで犯罪として大きな問題になっているのは、児童虐待である。(アメリカもそうかな) 逆に児童性犯罪以外は痴漢で逮捕とか駅で手鏡でパンチラみて逮捕されたりといった事件はおこらない。

これには文化的な要素が大きく反映されてくると思うが、果たしてどちらが健全なんだろう。
たまに(というか最近頻繁に)ネットでみる、日本からの驚きの性犯罪がらみのニュースを見ながら考えてみた。
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by esade | 2006-08-05 22:33 | OTHERS
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