ESADE MBA in BARCELONA      (PEPEです。バルセロナで学生してました。07年4月卒業)
by esade
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悪い点について

いろいろな学校に行っている人のHPやBlogをみたりしていると、多くの人がいい最高だ。と書いています。もちろん、いい点を挙げるとそういうコメントになるのは当たり前だし、私もこの学校で良い点はいままで(自分の視点からですが)なるべく判りやすいように書いてきたつもりです。

最高だ、と思う反面、再考すべき、という点ももちろんあります。そして、これは全ての学校に当てはまることだと思いますし、それを書く、書かないは本人次第であり、また個々人の判断に委ねられることなので、自分にとっては最悪と思うことも、他学生にとっては最高と思うこともあるかと思います。そのあたりを前提に踏まえて、いくつかこの学校で修正すべき点、を挙げていきたいと思います。

これから受験しようと思っている方も、良い点はブローシャーで見飽きた、修正すべき点は何だ、と思われている人もいるでしょう。(実際聞かれたこともあります。)

まず、Transparencyがない。 どうやってグレードをつけたのか、シラバスには授業参加何%、期末テスト何%とか書いているが、それらのグレードの詳細(例:80点をとったとして、授業参加が何点、期末が何点、等々)を聞こうと思っていても教えてくれない。

授業が終わると、WEBベースでクラスおよび講師の評価をするが、それが反映されているのか疑問。 中にはとても英語が聞きづらい講師や、資料が10年前から変わらないような講師がいる。それらに対して、なんらかのコメントをしても改善されているのかどうかが疑問。(講師によっては毎年資料を改新したり、生徒からのコメントを最重要視している人もいることを付け加えておきたい)

スペインも日本と同じで上下関係を重んじるところが多少ある。ボスと部下、教授と学生、レスペクトは大事だが、それと反対意見を述べる、ことはまるっきり別問題だ。それに対し、約1名の教授は大人気ない態度で接してきた。こういう傾向は年を取るにつれ、長年居座っている人間に多くみられることだ。これは学校だけではなく、会社でも同じだと思う。

IVORY TOWERといわれるように、学校は守られている、ある意味安泰な場所である。一度、教授になるとその後の人生は安泰だ。(セクハラや、手鏡でスカート覗いたり、法に触れることをしない限り。。) 手鏡の彼も教壇にもどるようですが。。。
その点、経済社会は、個人のパフォーマンスによって給料も変わってくるし、業績が悪いということでクビになることもある。
その点、大手予備校は同じ教育ビジネスでも、予備校生からの評判が悪くなるとクビを切られるし、逆に人気講師になると、数千万の報酬が入ってくる(プラス出版印税)。だから必死で毎年教材作るし、授業内容も自然といいものになってくる。
(プロサッカーの監督なんて、もっともっと厳しくて、数試合負けただけですぐ解雇。野球や他のスポーツと比べても非常に厳しい環境下にあると思う。)

生徒からの意見を真摯に受け止め、それをベースに改善する"ACTION"をとってほしい。行動しないのに、意見だけ聞いてもしょうがない。 (生徒からの意見も聞かない学校もあるかと思うので、それよりマシだけど)

(あくまで個人的見解なので、鵜呑みにしないでくださいね)
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by esade | 2006-02-18 23:27 | ESADEについて
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