ESADE MBA in BARCELONA      (PEPEです。バルセロナで学生してました。07年4月卒業)
by esade
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Social and environmental issue をMBAの授業で行うことについて

以前、Social Issue, Environmental IssueをMBAの授業で行うことについて
この学校ではかなり力をいれている件を話しましたが、それに関する記事がFTにのってますた

(昨日なんて、Anthony GiddensのThird Wayとか読まされて、ここはMBAか社会学科か、多少、疑いました。。。)

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EsadeもTOP30の2位にランクされてて、ある意味あれだけ授業に組み込まれていればそうかもなー、と思います。
CSR(Corporate Social Responsibility)に関しては、IESEも活発に活動していて、27位に入っていてます。スペインはドイツに続き、EU圏内で2番目にクリーン発電(風力、水力発電)の割合が大きいようで、教授もそれを誇りにしていたような気がします。(日本は4割くらい原子力発電だからなー)

この学校のリストを見ると、1位に輝いているStanford等、普通のランキングの常連校ふくめ、フィリピンやFinland、カナダの学校も入っててとてもユニークです。 これらの授業をどうやって、ハードスキルのクラスと融合させるか、がまだ模索中のようです。
7-8年前まではEthicsなんて全く無視されていたカテゴリーなのに、今ではMBAではとても重要な項目です。Sustainable Businessというカテゴリーも今後、重要な項目になっていくのでは、ないでしょうか。

それはそうと、一つ気になったことがあります。




このランキング見てて、CHINAの学校が一つも入ってないことです。

去年、北京行きましたが、20年前くらいに作られたTAXIがもうもうと排気ガスをだして走っており、北京の街中は光化学スモッグと排気ガスとわけわからないガスで、息苦しさを覚えたことを記憶します。

昔の日本や、イギリスや、メキシコシティー等々、習うべきケースはたくさんあるのに、また同じ道をたどるのかと思うと、やりきれません。特に中国はSARSやBird-Fluや新種の伝染病が発生する場所だし、なによりヒト、大杉。四日市ぜんそくと水俣病をたして5倍かけたくらいの工業病が発生するかもしれないと思うのは私だけでしょうか。

中国にあるビジネススクールが率先して、こういうカテゴリーに立ち入ってほしいものです。
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by esade | 2005-11-01 21:42 | Escuela [学校]
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